さくら行政書士事務所の代表行政書士の入院日程の変更と業務再開の日程のご連絡

さくら行政書士事務所の代表行政書士の入院につきまして

さくら行政書士事務所の代表行政書士の入院日程(変更前)

 さくら行政書士事務所の代表行政書士が、5月26日・金曜日から、5月29日・月曜日まで、入院して、検査および治療を受けることになりました。

 前後1日をあわせて6日間ほどお休みをいただくことになりそうです。

 ご迷惑をおかけいてしますが、ご海容いただければ幸甚に存じます。

 また、これにあわせて、入院の前後1日はお休みをいただき、キリの良い6月1日からさくら行政書士事務所の業務を再開する予定でした。

さくら行政書士事務所の代表行政書士の入院日程の変更

 ところが、その後病院から連絡があり、担当医のお一人が「どうしても出張に行かなくてはならなくなった」とのことで、入院の日程をずらして欲しいとのことでした。

 無理は言えませんし、言っても仕方ありませんから了承しました。

 新しい日程は、決まり次第ご報告いたします。

 本日、病院から日程の打診があり、確定しましたのでご報告します。

 新しい入院スケジュールは6月1日・木曜日から、6月6日・火曜日の予定で決まりました。

 本来ならばキリの良い「6月1日」から業務を再開する予定だったのですが、入院日程の変更で業務の再開も遅くなることになりました。

さくら行政書士事務所の代表行政書士の入院内容につきまして

 ご報告しておりますとおり、さくら行政書士事務所の代表行政書士の主たる病名は「重度うつ病」です。

 うつ病は治ったとは言えませんが、現在使用している抗うつ薬(SNRI)が合っているようでうつ病自体はコントロールできています。

 万が一、お薬の服用を止めてしまったら、また具合が悪くなってしまうと思いますが、お薬でコントロールできているので「お仕事の本格再開に問題は無い」という主治医の許可をいただきました。

 ところが最近、うつ病に起因すると思われる「睡眠障害」が酷くなってしまいました。

 睡眠導入剤で睡眠障害もコントロールできていたのですが、この睡眠障害のコントロールがうまくいかなくなってしまいました。

 例えば睡眠導入剤を飲んで午前0時に寝ようとしても、朝まで寝られず、明るくなってようやく眠れたかな、と思ったら起きたら18時、のような感じです。

 まともに睡眠できず、ベッドの上で18時間過ごしているようではなかなかまともな社会生活を送るのは困難です。

 そこで入院中は、睡眠障害の治療、コントロールを行うことになりました。

さくら行政書士事務所の業務再開の日程につきまして

 上述のように本来は6月1日・木曜日からさくら行政書士事務所の業務再開を予定しておりましたが、同日からさくら行政書士事務所の代表行政書士が入院しますのでこの日程は不可能になりました。

 6月6日・火曜日の退院後、できるだけ速やかにさくら行政書士事務所の業務を再開したいと思います。

 さくら行政書士事務所の業務再開の日程が決まりましたら、Twitter、ウェブサイトでご報告申し上げます。